音声入力

話すだけで超高速で執筆が可能。音声コマンドでカラム移動、レイアウト変更、AI操作まで、キーボードを使わずに完全操作できます。

使い方

  1. 画面右上のマイクアイコンをクリック
  2. ブラウザの音声入力許可を承認
  3. 話した内容がリアルタイムでテキスト化
  4. 停止ボタンで終了
ヒント: 設定パネルで「連続認識モード」をONにすると、一度の発話ごとに止まらず連続で入力できます。

キーボードショートカット

ショートカット動作
Cmd + .(Mac)
Ctrl + .(Windows)
音声入力の開始/停止をトグル
Option長押し(Mac)
Alt長押し(Windows)
押している間だけ録音(離すと自動停止)
Esc 音声入力を停止

句読点・記号コマンド

特定の言葉を発声すると、対応する記号に自動変換されます。

音声コマンド出力説明
「まる」句点
「てん」読点
「はてな」?疑問符
「びっくり」!感嘆符
「かぎかっこ」開きかぎ括弧
「かぎかっことじ」閉じかぎ括弧
「かっこ」開き丸括弧
「かっことじ」閉じ丸括弧
「中黒」中黒(なかぐろ)
「さんてん」三点リーダ
「スペース」(空白)空白を挿入
「改行」(改行)新しい段落を開始
「太字」直前の単語を太字に
カスタマイズ: 設定パネルで各コマンドのON/OFFを切り替えたり、出力文字を変更できます。

ナビゲーションコマンド

音声でカラム間を自在に移動できます。

音声コマンド動作
「次に移動」「次に移動して」右のカラムに移動
「前に移動」「前に移動して」左のカラムに移動
「1に移動」〜「8に移動」指定したカラムに移動
「ヘッダーに移動」現在のカラムのヘッダーに移動
「フッターに移動」現在のカラムのフッターに移動
「1ヘッダーに移動」〜「8ヘッダーに移動」指定カラムのヘッダーに移動
「1フッターに移動」〜「8フッターに移動」指定カラムのフッターに移動

レイアウトコマンド

画面レイアウトを音声で変更できます。

音声コマンド動作
「1にして」〜「8にして」カラム数を変更
「1カラムにして」〜「8カラムにして」カラム数を変更(明示的)
「ヘッダーを開いて」グローバルヘッダーを表示
「ヘッダーを閉じて」グローバルヘッダーを非表示
「フッターを開いて」グローバルフッターを表示
「フッターを閉じて」グローバルフッターを非表示
「1のヘッダーを開いて」〜「8のヘッダーを開いて」指定カラムのヘッダーを表示
「1のフッターを閉じて」〜「8のフッターを閉じて」指定カラムのフッターを非表示
「カラムヘッダーを全部開いて」全カラムのヘッダーを表示
「カラムヘッダーを全部閉じて」全カラムのヘッダーを非表示
「カラムフッターを全部開いて」全カラムのフッターを表示
「カラムフッターを全部閉じて」全カラムのフッターを非表示

キーボード操作コマンド

キーボードショートカットを音声で実行できます。

音声コマンド動作
「コマンドA」全選択
「コマンドC」コピー
「コマンドV」貼り付け
「コマンドX」切り取り
「コマンドZ」元に戻す
「〇〇 コピー」発声した内容をクリップボードにコピー
音声コピー: 「メールアドレス コピー」と言うと、その場で「メールアドレス」という文字列がクリップボードにコピーされます。エディタに入力せずにコピーだけしたいときに便利です。

アプリ制御コマンド

SparkSheetsの各機能を音声で操作できます。

音声コマンド動作
「ダークモードにして」ダークテーマに切り替え
「ライトモードにして」ライトテーマに切り替え
「タイマー開始」「タイマースタート」ポモドーロタイマーを開始
「タイマー停止」「タイマーストップ」ポモドーロタイマーを停止
「チャットを開いて」AIチャットパネルを開く
「チャットを閉じて」AIチャットパネルを閉じる
「送信」AIチャットのメッセージを送信
AIチャットとの連携: AIチャットが開いている状態で音声入力すると、入力欄に直接テキストが入力されます。「送信」と言えばメッセージが送信されるので、完全にハンズフリーでAIと会話できます。

カスタム辞書

よく使う言い換えや専門用語を登録して、入力を効率化できます。

辞書の編集方法

  1. 音声入力パネル(または設定)を開く
  2. 「コマンド一覧」セクションを展開
  3. 「+」ボタンで新しいワードを追加
  4. トリガーワード(発声する言葉)と出力(変換後の文字)を入力

使用例

トリガー出力用途
「アイホン」iPhone正しい表記に自動変換
「かぶ」株式会社長い単語を短縮入力
「まいめ」example@gmail.comメールアドレスを素早く入力
「じゅうしょ」東京都渋谷区...定型文を登録
注意: カスタム辞書はブラウザのローカルストレージに保存されます。異なるデバイスでは再登録が必要です。

入力履歴

音声で入力した内容は自動的に履歴として保存され、後から再利用できます。

履歴の機能

  • 最新30件の入力を自動保存
  • 3秒間の連続入力は1つの履歴としてまとめられる
  • 履歴からワンクリックでコピーまたは挿入が可能
  • 各履歴の文字数と経過時間を表示

履歴の使い方

  1. 音声入力パネルの「履歴」セクションを展開
  2. 使いたい履歴の「コピー」または「挿入」ボタンをクリック

設定オプション

音声入力パネルで以下の設定をカスタマイズできます。

設定項目説明
言語 音声認識の言語を選択(9言語対応)
連続認識モード ONにすると、発話の区切りで自動停止せず連続で入力可能
効果音 録音開始/停止時の効果音のON/OFF
パネル自動表示 録音開始時に設定パネルを自動で開くかどうか

パネルの操作

  • ドラッグ移動: パネルのヘッダー部分をドラッグして好きな位置に配置
  • サイズ変更: パネルの端をドラッグしてサイズを調整
  • 最大化: 最大化ボタンで画面右半分に拡大

対応言語

以下の9言語の音声認識に対応しています。設定パネルで変更できます。

  • 日本語(ja-JP)
  • English (US)
  • English (UK)
  • 中文(简体)
  • 中文(繁體)
  • 한국어
  • Español
  • Français
  • Deutsch
注意: 音声コマンド(「改行」「次に移動」など)は日本語のみ対応しています。他の言語ではテキスト入力のみ利用可能です。

動作環境

音声入力には、Web Speech APIに対応したブラウザが必要です。

ブラウザ対応状況
Google Chrome✅ 対応
Microsoft Edge✅ 対応
Safari✅ 対応
Firefox❌ 非対応
注意: 音声入力にはマイクへのアクセス許可が必要です。ブラウザの設定でマイクの使用を許可してください。

よくある質問

音声入力が動作しない expand_more

以下を確認してください:

  • ブラウザの設定でマイクの使用が許可されているか
  • 対応ブラウザ(Chrome、Edge、Safari)を使用しているか
  • HTTPSで接続しているか(音声入力はセキュア接続が必要)
  • 別のアプリがマイクを使用していないか
認識精度が低い expand_more

認識精度を上げるためのヒント:

  • 静かな環境で使用する
  • マイクに近づいてはっきりと話す
  • 外部マイクを使用する
  • 設定パネルで正しい言語が選択されているか確認
音声コマンドが認識されない expand_more

音声コマンドは日本語モードでのみ動作します。設定パネルで言語が「日本語(ja-JP)」に設定されていることを確認してください。また、コマンドが無効化されていないか、設定パネルの「コマンド一覧」で確認できます。

発話のたびに録音が止まってしまう expand_more

設定パネルで「連続認識モード」をONにしてください。これにより、発話の区切りで自動停止せず、連続して入力できるようになります。

別のデバイスでカスタム辞書を使いたい expand_more

カスタム辞書はブラウザのローカルストレージに保存されるため、デバイス間での同期はできません。各デバイスで再登録してください。将来のアップデートでクラウド同期に対応予定です。

AIチャットに音声で入力できない expand_more

AIチャットの入力欄にフォーカス(カーソルがある状態)で音声入力を開始すると、チャット入力欄にテキストが入力されます。入力後は「送信」と言うか、送信ボタンをクリックしてください。

パスワードを忘れた
または
または

パスワードリセット

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