SparkBar
SparkBarは、テキストを選択すると表示されるインラインツールバーです。Notionのスラッシュメニューのように、素早くフォーマットやAI機能にアクセスできます。
概要
SparkBarは、選択したテキストに対して素早くアクションを実行するためのフローティングツールバーです。マウスでテキストを選択するか、キーボードショートカットで表示できます。
ポイント: SparkBarは選択範囲の近くに自動で表示されます。選択を解除すると自動的に非表示になります。
表示方法
方法1: テキスト選択(自動表示)
- エディタ内で編集したいテキストをマウスでドラッグして選択
- 選択範囲の近くにSparkBarが自動で表示されます
方法2: キーボードショートカット
| OS | ショートカット |
|---|---|
| Mac | Cmd+Shift+U |
| Windows | Ctrl+Shift+U |
テキストを選択した状態でショートカットを押すと、SparkBarの表示/非表示を切り替えられます。
利用できる機能
テキストフォーマット
| 機能 | 説明 | ショートカット |
|---|---|---|
| 太字 | 選択テキストを太字にします | Cmd+B |
| 斜体 | 選択テキストを斜体にします | Cmd+I |
| 下線 | 選択テキストに下線を引きます | Cmd+U |
| 取消線 | 選択テキストに取消線を引きます | Cmd+Shift+X |
リンク・埋め込み
| 機能 | 説明 | ショートカット |
|---|---|---|
| リンク | 選択テキストにURLを設定、または埋め込みコンテンツを挿入 | Cmd+K |
埋め込み対応サービス
リンク挿入時に「埋め込みとして表示」を選択すると、以下のサービスをリッチコンテンツとして埋め込めます:
| カテゴリ | 対応サービス |
|---|---|
| 動画 | YouTube, Vimeo, TikTok, Loom |
| 音楽 | Spotify, SoundCloud |
| SNS | Twitter/X, Instagram |
| デザイン | Figma |
| 地図 | Google Maps |
| コード | CodePen, GitHub Gist |
ハイライト(蛍光ペン)
テキストに背景色を付けて強調表示します。6色から選択できます。
| 色 | 用途例 |
|---|---|
| 黄色 | 重要なポイント、キーワード |
| 緑 | 完了項目、ポジティブな内容 |
| 青 | 参考情報、リンク先 |
| ピンク | 注意事項、要確認項目 |
| 紫 | アイデア、クリエイティブな内容 |
| オレンジ | 警告、締切関連 |
AI機能
| 機能 | 説明 | ショートカット |
|---|---|---|
| AI編集 | 選択テキストをAIで編集(要約、翻訳、リライトなど) | Cmd+K(テキスト選択時) |
| 文体変換 | フォーマル/カジュアル/簡潔/詳細に変換 | - |
AI編集の使い方
基本的な流れ
- 編集したいテキストを選択
- SparkBarの「AI編集」ボタンをクリック、または Cmd+K
- 編集指示を入力(例: 「もっとフォーマルに」「英語に翻訳」)
- Enter で実行
便利な編集指示の例
| 指示 | 結果 |
|---|---|
| 「要約して」 | テキストを短くまとめる |
| 「詳しく説明して」 | 内容を拡張・詳細化 |
| 「ビジネス文書にして」 | フォーマルな文体に変換 |
| 「箇条書きにして」 | リスト形式に整形 |
| 「誤字脱字を修正」 | スペル・文法チェック |
| 「英語に翻訳」 | 多言語翻訳 |
| 「敬語にして」 | 丁寧な表現に変換 |
| 「もっと短く」 | 文章を簡潔に |
ヒント: 日本語でも英語でも指示を入力できます。AIがあなたの意図を理解して適切に編集します。
文体変換
SparkBarの「文体」メニューから、ワンクリックで文体を変換できます。
| 文体 | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
| フォーマル | ビジネス文書向けの丁寧な表現 | メール、報告書、提案書 |
| カジュアル | 親しみやすい表現 | ブログ、SNS投稿、社内チャット |
| 簡潔 | 短く要点をまとめる | 要約、見出し、箇条書き |
| 詳細 | 説明を追加して詳しく | マニュアル、解説文 |
キーボードショートカット一覧
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| SparkBar表示/非表示 | Cmd+Shift+U | Ctrl+Shift+U |
| 太字 | Cmd+B | Ctrl+B |
| 斜体 | Cmd+I | Ctrl+I |
| 下線 | Cmd+U | Ctrl+U |
| 取消線 | Cmd+Shift+X | Ctrl+Shift+X |
| リンク挿入 / AI編集 | Cmd+K | Ctrl+K |
便利な使い方
複数のフォーマットを組み合わせる
太字と斜体を組み合わせたり、ハイライトを付けた上でリンクを設定したりできます。
選択範囲を広げる
Shiftを押しながら矢印キーを押すと、選択範囲を文字単位で調整できます。Cmd+Shift+矢印で単語単位の選択も可能です。
SparkBarが邪魔な時
Escキーを押すか、選択を解除するとSparkBarが非表示になります。
プロのコツ: よく使う編集はキーボードショートカットを覚えておくと、SparkBarを表示せずに素早く操作できます。