Claude Code連携(MCP)
MCPとは?
MCP(Model Context Protocol)は、Claude CodeやCursor、ClineなどのAI開発ツールから外部サービスを直接操作できるプロトコルです。
SparkSheets MCPサーバーを使うことで、ターミナルやIDEから離れることなく、以下のような操作が可能になります:
- シート管理 - 作成、編集、検索、画像アップロード、カラム操作
- 共有・コラボレーション - 共有リンク発行、メンバー招待・権限管理
- ナレッジベース - エラー解決策やコードスニペットを保存・検索
- セッション管理 - 開発セッションの履歴を自動保存
- 作業時間記録 - プロジェクトごとの作業時間を記録
- AI機能連携 - Sparkを使った自動翻訳や処理
開発者向け機能
Claude Codeでコーディング中に「このエラーの解決方法を保存して」と指示するだけで、SparkSheetsのナレッジベースに自動保存されます。
Claude Codeでコーディング中に「このエラーの解決方法を保存して」と指示するだけで、SparkSheetsのナレッジベースに自動保存されます。
できること
1. シート操作
- 新規シート作成(タイトル・内容指定)
- 既存シートの内容取得・編集
- キーワードでシート検索
- タグ・フォルダ管理
- 画像アップロード(Base64 → URL変換)
- カラム追加・削除・追記
2. 共有・メンバー管理 New
- 共有リンクの発行・無効化
- メンバーの招待・削除
- 権限管理(閲覧/編集/管理者)
- 共有設定の確認
3. ナレッジベース(エラー辞典・スニペット)
- エラーメッセージと解決策をペアで保存
- 過去のエラー解決策を検索
- よく使うコードスニペットを保存
- 言語・カテゴリ別に整理
4. セッション管理
- 開発セッションの自動保存
- セッション履歴の検索
- 引き継ぎシート自動作成
5. 統計・作業時間
- Claude Code使用量の同期
- プロジェクト別作業時間記録
- ダッシュボードで可視化
6. Spark連携
- CLIからSpark実行
- シート自動翻訳
- カスタムAI処理
セットアップ手順
Step 1: インストール
npm install -g @sparksheets/mcp
Step 2: MCP設定ファイルに追加
Claude Codeの設定ファイル ~/.claude.json に以下を追加します:
{
"mcpServers": {
"sparksheets": {
"command": "sparksheets-mcp"
}
}
}
npm パッケージ
@sparksheets/mcp - Claude Code、Cursor、Cline対応
@sparksheets/mcp - Claude Code、Cursor、Cline対応
Step 3: OAuth認証
Claude Codeを起動し、以下のコマンドでSparkSheetsにログインします:
sparksheets_login
または自然言語で:
「SparkSheetsにログインして」
ブラウザが自動的に開き、Googleアカウントで認証後、自動的にトークンが保存されます。
Step 4: 使い始める
ログイン後、すぐに以下のようなコマンドが使えます:
- 「新しいシートを"プロジェクトメモ"という名前で作成して」
- 「このCORSエラーの解決方法を保存して」
- 「今日のセッションを保存して」
利用可能なツール一覧(37ツール)
認証
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
sparksheets_login |
SparkSheetsにログインします。ブラウザが開き、Googleアカウントで認証後、自動的にトークンが保存されます。 | 「SparkSheetsにログインして」 |
sparksheets_logout |
SparkSheetsからログアウトします。保存されたトークンを削除します。 | 「SparkSheetsからログアウトして」 |
sparksheets_auth_status |
現在の認証状態を確認します。ログイン中のユーザー情報やトークンの有効期限を表示します。 | 「ログイン状態を確認して」 |
シート操作
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
upload_image |
画像をSparkSheetsにアップロード。Base64またはファイルパスを指定。戻り値にMarkdown形式の画像タグを含む | |
append_to_sheet |
シートの指定カラムの末尾にコンテンツを追記(現在メンテナンス中・代わりにupdate_sheetを使用してください) | |
list_sheets |
シート一覧取得 | |
create_sheet |
新規シート作成 | 「新しいシートを'プロジェクトメモ'という名前で作成して」 |
update_sheet |
シート編集 | 「シートID xxxの内容を更新して」 |
get_sheet_content |
シート内容取得(現在不具合あり・空を返す場合があります) | 「シートID xxxの内容を取得して」 |
search_sheets |
シート検索 | 「'React'を含むシートを検索して」 |
delete_sheet |
シート削除 | |
add_column |
シートにカラムを追加(最大3カラムまで) | |
remove_column |
シートからカラムを削除 | |
get_column_info |
シートのカラム情報を取得 |
共有・メンバー管理
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
create_share_link |
シートの共有リンクを発行。既存のアクティブな共有がある場合は再利用される | |
get_share_settings |
シートの現在の共有設定を取得 | |
disable_share |
共有リンクを無効化 | |
list_members |
シートのメンバー一覧を取得 | |
add_member |
シートにメンバーを追加(招待)。オーナーのみ実行可能 | |
update_member_role |
メンバーの権限を変更。オーナーのみ実行可能 | |
remove_member |
シートからメンバーを削除。オーナーのみ実行可能 |
ナレッジベース(エラー辞典・スニペット)
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
save_solution |
エラー解決策を辞典に保存 | 「このCORSエラーの解決方法を保存して」 |
find_solution |
過去の解決策を検索 | 「過去のCORS関連のエラー解決策を探して」 |
save_snippet |
コードスニペットを保存 | 「このPHPコードをスニペットとして保存して」 |
get_snippet |
スニペットを取得・検索 | 「PHPのスニペット一覧を表示して」 |
セッション管理
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
save_session |
現在のセッション要約をSparkSheetsに保存 | 「今日のセッションを'認証機能実装'として保存して」 |
list_sessions |
全セッション一覧を取得 | 「最近のセッション履歴を見せて」 |
search_sessions |
キーワードでセッション検索 | 「SparkSheetsプロジェクトのセッションを検索して」 |
create_handover |
引き継ぎシート自動生成(次にやること、注意点などをまとめる) | 「引き継ぎシートを作成して。次にやることは○○」 |
統計・作業時間
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
sync_stats |
/statsの内容をSparkSheetsに同期 | 「/statsの内容をSparkSheetsに同期して」 |
log_work_time |
作業時間を記録 | 「SparkSheetsプロジェクトで2時間作業したことを記録して」 |
get_usage_dashboard |
使用量ダッシュボードURL取得 | 「今月の使用状況を見せて」 |
タスク管理
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
sync_todos |
TodoWriteの内容をSparkSheetsに同期 | 「現在のTODOリストをSparkSheetsに同期して」 |
get_review_queue |
PRレビューキュー取得(GitHub連携) | 「レビュー待ちのタスクを表示して」 |
Spark(AI機能)
| ツール | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
run_spark |
Spark(AIボタン)をCLIから実行 | 「Spark ID xxxでこのテキストを処理して」 |
list_sparks |
利用可能なSpark一覧 | 「利用可能なSpark一覧を表示して」 |
translate_sheet |
シートを多言語翻訳 | 「シートID xxxを英語に翻訳して」 |
よくある質問
どのAIツールで使えますか?
Claude Code、Cursor、Cline、その他MCP対応のAIツールで使用できます。
認証トークンはどこに保存されますか?
~/.sparksheets/tokens.json に保存されます。
オフラインでも使えますか?
いいえ、SparkSheets APIへの接続が必要です。
無料プランでも使えますか?
はい、すべてのプランで利用可能です。